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施工期間はたったの1日!タイプ別、移動ラックのメリット・デメリットを紹介

施工期間はたったの1日!タイプ別、移動ラックのメリット・デメリットを紹介

移動ラックとは、基本的に床面のレール上で動かす移動棚です。電動式から手動式まで、さまざまなタイプがあります。保管時には移動ラックを密着させてスペースを省き、入出庫など作業時に、移動ラックを広げて作業します。

そのため動きが少ない(流動性が低い)商品の保管に最適です。物流倉庫のスペースをさらに効率化できます。移動ラックを導入するメリットをご紹介していきます。もう「ラックは動かない」という固定観念は捨て、柔軟に移動ラックも物流倉庫に組み入れるべきです。

タイプ別、移動ラックのメリット・デメリット

移動ラックは、基本的にどのタイプも流動商品の保管には適していません。書類などの長期的な保存に適しています。移動ラックは、電動式、手動式、ハンドル式などいくつかのタイプに分かれます。

電動式タイプは、導入コストが高額ですが移動が簡単で、保管スペースも大きくとることができます。手動式タイプは、導入コストが低いのですが、移動ラックの移動に手間がかかります。その中間タイプがハンドル式です。予算と利用頻度で、導入タイプを検討しましょう。

 

電動式タイプ

手動式タイプ

ハンドル式タイプ

●移動が比較的早く、通路スペースが1本分で済む

●スペースの無駄がない

●保管・備蓄を目的とした倉庫に最適

●導入価格がやや高額

●流動商品の保管には適さない

●作業スペースを最小限にセーブできる

●片手でかんたんに操作できる

●移動にやや時間がかかる

●文書類や帳票類の保管に最適

●電動式に比べると安価

●流動商品の保管には適さない

●作業スペースを最小限にセーブできる

●移動にやや手間と時間がかかる

●電動式に比べると安価

●図書館や書庫など書類や資料の保管に適している

●流動商品の保管には適さない

 

施工期間たったの1日

「移動ラックの導入には大がかりな作業や工事が必要なのでは?」と心配される方が多いのですが、製品によっては、施工期間は1日程度しかかかりません。導入するシステムによって工期が変わってくるので、どの程度の工期なのかまずはご相談ください。

移動棚

 

移動ラックで倉庫保管効率アップ

移動ラックの導入は、スムーズな動線の確保や倉庫の省スペース化につながります。固定ラック方式に比べ、格納効率も大幅にアップできるのが特徴です。季節変動がある製品や、入出庫頻度が少ない製品の保管に適したシステムといえます。

 

移動ラックの操作は簡易化されており、電動式ならボタンひとつのワンタッチで作動させることができるので移動時の負担もありません。マニュアルを準備することにより、より一層作業フローの共有をしやすくなるでしょう。

ただし多少棚の移動に時間を有するので、入れ替わりが激しい商品には適しません。レールによって、リフトなどの移動が妨げられることもあります。ただし、近年ではレールレスタイプのものも登場しています。商品や倉庫のレイアウトにあったタイプのラックを採用することが大切です。

移動ラックで保管効率アップ

移動ラックの安全対策

固定式ラックよりも利便性が高い移動式ラックですが、作業員が挟まる事故や地震対策などの安全面が気になるという方も多いのではないでしょうか。近年の移動ラックは安全面でも優れており、さまざまな工夫がされています。例えば、ラック間の走行レールに特殊センサーを取り付け、レールの位置を認識し補正を行うといった安全対策が導入されています。

製品決定時には安全対策がきちんとされているメーカーの製品を選ぶと同時に、業務マニュアルを作って人材教育面でも安全対策を実施しましょう。移動ラックは壁面に固定するといった対策が取れないので、耐震性も確認が必要です。

移動ラックレイアウトはプロにお任せ

移動ラックの特徴をお伝えしてきましたが、いかがでしたか。導入には多くのメリットがありますが、倉庫全体を一気に移動ラックに変更する必要はありません。倉庫の一部分に採用するだけで効率がアップする可能性がありますので、ぜひ一度ご相談ください。商品の種類や出荷頻度を考慮した、レイアウトをご提案いたします。

 

標準的移動棚

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