紙緩衝材製造機（自動/手動）

初期投資不要！CO2削減にも貢献できる紙緩衝材システム

100%紙製の環境に優しい紙緩衝材システムです。
紙緩衝材は自由に丸めたり、包んだり形状を自由に変えることができ、あらゆる梱包物に柔軟に対応することが可能です。
また、必要な時に緩衝材を作成するシステムなので他の緩衝材に比べ緩衝材の保管スペースも削減することが可能。

無料デモ可能です

まずはどのようなものか知っていただくために、社内で実際にご使用したいただく無料デモが可能です。

本体はレンタルで初期投資不要

本体はレンタルとなっているため、導入に大きなコストがかかることはありません。

製品特徴

• 紙材質でプラ緩衝材に比べCo2排出が削減可能
• 必要な分だけ、必要な時に瞬時に緩衝材を作れるので省スペース
• 緩衝材の長さ調節が可能
• 緩衝材、固定剤、包装、隙間埋めと形状を容易に変えることができる
• レンタルなので初期投資不要
• 無料デモ可能

紙緩衝材製造機使用方法

軽量物用

可動可能

卓上用

重量物用

製品一覧

軽量物用 紙緩衝材自動製造機（X-FILL™ A）

毎秒1.7m製造。卓上でもスタンドをつけても使えるあらゆる環境に対応した紙緩衝材製造機

• 毎分102ｍのスピードで紙緩衝材を生産
• 紙詰まり防止技術と簡単装着で高生産性
• フットペダルと自動切断装置でハンズフリー操作
• 紙送り長さが選択でき無駄を出さないのでコストの削減
• 床置きまたは卓上モデルであらゆる倉庫環境に対応

利用されている分野

e-コマース／化粧品産業／出版業界／電子機器／医薬品／精密機器

FillPak®TTC（フィルパックTTC）

毎秒 1.4ｍ瞬時に製造。梱包量の多い作業現場に最適

• 5kg前後の製品の保護に対応
• 箱の中の隙間埋めに最適
• 高さ、ヘッドの傾き調整が可能
• オートカット機能で髪の長さを自由に調節可能

利用されている分野

e-コマース／化粧品産業／出版業界／電子機器／医薬品／精密機器

可動型　軽量物用 紙緩衝材手動製造機（X-FILL™ MM）

持ち運びができてどこでも使用可能【手動製造、手動カット】

• 隙間を埋める紙緩衝材を手動で手軽に生産
• 排紙角度と高さが調整でき多様な環境に対応
• 持ち運びが簡単でどんな場所にも設置でき、卓上・床置きのいずれでも使用可能

利用されている分野

e-コマース／化粧品産業／出版業界／電子機器／医薬品／精密機器

卓上型　軽量物用 紙緩衝材手動製造機（X-FILL™ MM）

作業台に固定して使用。手動なので必要な分だけ緩衝材の製造が可能【手動製造、手動カット】

• 作業台に固定（左右に回転可能）
• 必要な分だけ緩衝材を生産でき無駄が出ない
• コンパクトで場所をとらず、移動も簡単

利用されている分野

e-コマース／化粧品産業／出版業界／電子機器／医薬品／精密機器

重量物用 紙緩衝材手動製造機（X-PAD+™）

緩衝性能の高い紙パッドタイプの緩衝材

• 毎分54ｍのスピードで立体的な紙パッドを生産
• 生産性を高める紙詰まり防止技術と簡単装着
• 大型タッチパネル搭載で操作が簡単
• 床置きモデルとテーブルサイドモデルの２機種

PadPak®CC（パドパックCC）

スタンド設置や本体だけでの利用が可能

• 緩衝材、固定材、包装材として利用できます
• 1層の紙で10kg前後の製品を保護するパッドを作り出します
• 任意の長さで製造、パッドを取り出すと次のパッドが作られます
• 自動モードで設定した量のパッドを製造可能

利用されている分野

電子機器／医療機器産業／e-コマース

PadPak®LC （パドパックLC）

1 層の紙で10kg 前後の製品を保護するパッドを作り出す

• 緩衝材、固定材、包装材として利用できます
• 本体は傾き調整可能です
• 任意の長さで製造、パッドを取り出すと次のパッドが作られます
• 自動モードで設定した量のパッドを製造可能

利用されている分野

電子機器／家庭用品／e-コマース

PadPak®PPC5（パドパックPPC5）

2層の紙で20kg を超える製品を保護するパッドを作り出す

• 緩衝材、固定材、包装材として利用できます
• 本体は傾き調整可能です
• 任意の長さで製造、パッドを取り出すと次のパッドが作られます
• 自動モードで設定した量のパッドを製造可能

利用されている分野

自動車産業／工業部品産業／コンピューター産業

Geami WrapPak®（ジアミ ラップパック）

テープ止め不要なラッピング資材、作業時間の短縮と梱包資材節約が可能

• ダイカット（切り込み）入りクラフト用紙と内装の薄紙の組み合わせで、ラッピングと商品の保護を両立
• 静電気が起こりにくいため、電子部品にも利用可能

利用されている分野

e-コマース／化粧品産業／出版業界／電子機器／医薬品／精密機器