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自動追従機能搭載 物流支援ロボットCarriRo
現場でのキャリロ活用事例を動画でご紹介
CarriRo(キャリロ)の特徴
力を使わなくても自由自在に移動可能なドライブモード
物流支援ロボット「CarriRo」は、全く力を入れずに、手元のジョイスティックを傾けるだけで、最大150Kgの荷物を運ぶことができます。さらにレバーはどの方向にもに傾けられ、カーブもバックも、自由自在。
押さなくても自動でついてくるカルガモモード
一人で3台までコントロール可能なカルガモモード。一般的に、台車は1人1台しか使用できませんが、自動でついてくるカルガモ機能を使えば、作業効率は3倍に物流コストの削減に貢献します。
指定したエリアの自律移動でさらなるコストカット
自律移動モードも現在開発中。一度経路を設定しておけば。、人がいなくても自動で荷物を搬送させることが可能になります。
在庫管理システムと連携しさらなる業務効率化・見える化を推進するIoTパッケージ
現在開発中のIoTパッケージでは、SAP、凸版印刷と協業し、CarriRoが入手可能な情報とRFIDから読み取った在庫情報をシステムと連携させることにより、さらなる業務効率化、現場の見える化を推進します。
CarriRo(キャリロ)は基本性能も圧倒的
最大連続8時間稼働。営業時間内の連続稼働が可能です。
4段階での速度調整が可能。最高時速6km/h
CarriRoはビーコンに反応し、作業者や前方のCarriRoに追従。
様々なシーンで利用可能。可能性は無限大。
物流センター内ピッキング
フリーハンドやタブレットを操作しながら、CarriRoを追従させて荷物を運搬させることが可能です。ピッキング時間を削減し、作業負荷を大きく減らすことができます。
館内物流
商業施設(ショッピングセンター等)における館内物流でカルガモモードを活用することにより、1日の運搬回数を1/3に減らすことができます。
工場の工程間搬送
工場の中での工程間搬送にカルガモモードを活用することでベルトコンベアやAGVの代替として利用できます。
小売店舗での品出し
スーパーマーケットや小売店舗での商品の品出し業務でCarriRoを活用することにより、作業者の負担なくスムーズな作業をすることが出来ます。
キャリロ(CarriRo)の主な仕様
本体重量 |
55kg |
---|---|
大きさ |
幅600mm、奥行き900mm、高さ200mm(ハンドル部900mm) |
バッテリー |
リチウムイオン電池 |
稼働時間 |
8時間(稼働状況によって異なる可能性があります。) |
充電時間 |
約2時間半(バッテリーの状態によって充電時間は異なります。) |
追従センサー |
光学式 |
最大積載重量 |
150kg |
最大速度 |
6km/h |
登坂角度 |
3度 |
充電方法 |
AC100V 専用充電機 |
CarriRo(キャリロ)のパンフレットダウンロード
こちらからキャリロのパンフレットをダウンロードできます。