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自在型自動倉庫
アンカーレスで設計自由な自動倉庫
自在型自動倉庫は、柱や中二階があっても自由にレイアウトが可能で、圧倒的に高い生産性と保管効率の実現が可能です。
更に、免震性にも優れており補修や交換もユニットも毎に行うことが可能です。

レイアウトの柔軟性
3パーツ構成のモジュール構造で設置工事も簡単。設置形態も柔軟に。

高い保管効率
通常のラックに比べ2.5倍の保管効率と、マニュアルピッキングに比べ最大10倍の生産性

免震性
免震設計とユニット毎に補修、交換することで、復旧工事が早い
利用イメージ
同一設備で「保管」「ピッキング」「仕分け」「荷合せ」作業までを実施可能で、全工程を見据えた設置場所、稼働の最適化が可能です。
他の製品との比較
GTP(棚搬送ロボットとの違い)

保管から仕分けまでを行う機器として、GTP(棚搬送ロボット)がありますが、下記のような場合は自在式自動倉庫のほうが適しています。
・大幅な保管効率と生産性両面の向上を求める場合
・限られた倉庫面積を最大限の効率で運用したい場合
・出荷アイテム数が多く、回転の速い商品をより多く扱う場合
AMR/AGVとの違い

ピッキング作業の効率化をしようと思ったら、AMRなどの搬送ロボットの導入を検討されることが多いと思いますが、下記のようなケースでは自在倉庫のほうが適しています
・大幅な保管効率と生産性両面の向上を求める場合
・棚設置場所の面積が500平米超など比較的広いスペースや天井が高いスペースである場合。
他の自動倉庫(ASRS)との違い

昨今当製品と同様のロボット式の自動倉庫が様々なメーカーから販売されていますが、当製品にはこのような利点がります
・独自のブロック構造で自由な形状でレイアウトが行える
・中二階、防火区画などをまたいだ柔軟なレイアウト画が可能
・移設が容易に行える