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倉庫・工場用 ラベルプリンター
倉庫や工場で活躍するラベルプリンター
倉庫や工場では製品の入荷や出荷、製品管理、製品加工と様々なシーンでラベルを使用します。
使用枚数も多くいかに自社に作業にあったプリンターを選ぶかがポイントとなります。
また、使用するプリンターによってコストも変わってくるので用途によって最適なプリンターの選定が必要です。
コスト重視の感熱式ラベルプリンター(サーマルラベルプリンター)
感熱式はインクを使用しない、プリンターでラベルの用紙に熱で印字を行います。
したがって、インクを使用するものよりもコストを抑えてラベルの発行が可能です。
デメリットとして、ラベルを長期保存すると印字が消えることがあります。
レシートなどでイメージをしていただければいいかと思います。
メリット | インクを使用しないのでコストが安い |
---|---|
デメリット | 長期保管時に印字が消える事がある |
利用シーン | 出荷ラベルなどの長期内容を保持する必要ないラベル |
感熱式ラベルプリンター CL-E300-LFX
感熱ラベルでランニングコストダウン
マルチインターフェース(有線LAN/USB/シリアル)
オートカッター搭載(フルカット)
マルチインターフェース(有線LAN/USB/シリアル)
オートカッター搭載(フルカット)
印字が消えにくい熱転写式ラベルプリンター
熱転写式はインクを使用するプリンターなので、感熱式に比べ印刷内容が消えにくく、保管するときに使用するラベルプリンターです。
インクを使用する分、インクが消耗費として必要なのでコストの面では熱転写との使い分けを行ったほうがコストの削減が可能です。
メリット | ラベルが保存に向いている |
---|---|
デメリット | 感熱式よりコストがかかる |
利用シーン | 入庫ラベル、PDラベルなどの保持する必要のあるラベル |
熱転写式ラベルプリンター CL-E331-LFX
熱転写方式で保存性◎
用紙幅25.4mm~118mm対応
マルチインターフェース(有線LAN/USB/シリアル)
用紙幅25.4mm~118mm対応
マルチインターフェース(有線LAN/USB/シリアル)
持ち運びが可能なモバイルラベルプリンター
通常プリンターは場所を固定して使用しますが、モバイルプリンターはコンパクトで持ち運びが容易なプリンターです。
荷物のそばでラベルの発行ができるので貼り間違いの防止や電源のない場所での使用が可能です。
メリット | どこでも印刷ができ、貼り間違いの防止。電源に繋がず使用できる |
---|---|
デメリット | 充電しないと使えない、物量が多ければ対応に時間がかかる |
利用シーン | 入庫ラベル、PDラベルなど |
感熱式 のラベルプリンター MP-B30L
コンパクト・高い実用性
物流・倉庫ラベル、食品ラベルなどの印刷に最適
専用ケースと合わせて、利用環境をサポート
物流・倉庫ラベル、食品ラベルなどの印刷に最適
専用ケースと合わせて、利用環境をサポート