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過積載モニタリングシステム トラックウェイ
最大積載量にすることで利益を増やす
過積載モニタリングシステム『トラックウェイ』の導入実績
既に全世界で2万台の販売実績。現在、世界的な大手外資系ロジスティクス会社、国内大手物流会社にて導入いただいております。
海外での導入企業
過積載車両への取締りの強化
国土交通省は道路を走る過積載車両を2020年までに半減させる方針です。過積載を繰り返す運送業者、発注を依頼した荷主も社名が公表されます。*日本経済新聞より
高精度を誇る過積載モニタリングシステム『トラックウェイ』はその対策として期待されています。実際に、海外では同製品が過積載対策として数多くのトラックに搭載されています。
製品特徴
荷重が100%を超えるとアラームで警告!
※100%の積載重量以外にも、指定重量でのアラーム設定が可能です。
こちらは最大積載量7400kgを超過した場合にアラームが鳴っている様子の事例動画です。
- トラックのメーカーや車種は問いません。全車種・メーカで取付け可能です。
- リアルタイムに積載重量を表示。
- 個々の荷物の重量を測定する手間が省け、時間を節約。現場の負担を減らします。
- 取り付け後のメンテナンス費用もかかりません。一度取付けを行えば、サスペンションが破損しない限りメンテナンスは不要です。
- サスペンションに取り付けるセンサーは欧米のみならず、ブラジル、インド、オーストラリアなどの過酷な道路環境でも問題なく正確に稼働しています。
- 定期保守・調整による費用の発生がなく、車両の稼働停止による損失もありません。
積載重量測定の仕組み(特許取得)

日本国内において特許を取得しています。
専用の電子センサーを取付け、リーフサスペンションの歪みと、エアサスペンションの空気圧でトラックの積載量を測定します。
すべてのサスペンション形式に対応可
トラックウェイは、リーフ式サスペンションとエアサスペンションの両方のサスペンション形式に対応しております。

リーフ式サスペンションの場合は、板バネの面にセンサーを装着します。
エアサスペンションの場合は、ベローズの空気圧の変化で積載量を測定します。エアホースに部品を装着します。
精度

積めば積むほどスクリーンの積載量表示は高精度になります。
過積載のアラームが鳴ったら、荷物を少しだけトラックから降ろすだけで最大積載量を実現。過積載も防止できます。
90%から100%の積載量でわずか±2.5%以内の誤差。※メーカー調べ
導入したお客様の声
- 想像以上に精度が高かったです。
- トラックの総重量、各々の軸重、荷物の積載量が表示されており、使い勝手は良いです。
- アラーム機能があるので、これで積載量を最大にできます。
- サスペンションの歪みで積載量を測定する仕組みの簡易さに驚きです。
取付け施工について
取付け施工は大型車両の整備に強い株式会社ゼロが行います。ゼロが展開している大型車整備サービスは、保有しているキャリアカーに対して質の高い輸送を実現するために日々点検と整備を繰り返しています。この積み重ねたノウハウをいかしてお客様の小型車からトラック等大型車まで、あらゆる車種の車検・点検・板金・修理のサービスを提供しています。
取付け施工時はお客様にて整備工場まで対象車両を運んでください。その際、積載量を正確に計測できるよう設定するため、ガソリンは満タンの状態でお願いします。
取り付けマニュアルダウンロード
トラックウェイの取付けマニュアルをダウンロードできます。ダウンロードはこちらのページから。