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高天井用LEDセンサーライト
物流倉庫の照明がセンサー自動制御で90%節電。
センサーで必要な時だけ点灯する高天井用のLED照明です。
センサーで通過する人物やフォークリフトなどを感知し、自動点灯・自動消灯することで、水銀灯と比べ90%の節電が可能に。通常のLED照明と比較しても70%の節電が実現できます。
導入前の現地調査でムダな照明の点灯を見える化
作業者がいる、いないに関わらず、稼働中は常時照明を点けっ放しだという事業者も多いかと思いますが、スタッフが倉庫に伺い、作業や通行に必要な点灯時間を現地調査し見える化します。逆に言えば、その調査によりどれだけ無駄な点灯があるのかが分かるということになります。
導入後の費用対効果を算出します
現地調査では実際の倉庫に一定期間モニタリングセンサーを設置。人の出入りを観察し、必要点灯時間を測定。
それにより、LEDセンサーライトに切り替えた場合の償却期間や、現状の照明機器を継続した場合との比較データ、10年先の削減想定額などを分かりやすくデータでお出しします。
高天井用LEDセンサーライト デモ動画
高天井用LEDセンサーライトについて
安定した検知性能センサー
広範囲、高密度129ゾーンのセンサーにより、高所取付けでも安定した感度を実現。
自動点灯·自動消灯
待機時に完全消灯させず、ほんのり点灯する(明るさ20%)設定も可能です。
水銀灯に比べ、90%節電
センサーで必要な時だけ点灯するLEDセンサーライトは、僅か1~2年でイニシャルコストを償却し、10年間で1台あたり30万円もの電気代を削減することが可能です。
(計算条件)
・ 年間稼働時問: 3.000時間
・ 点灯率: 20%
・ 電気料金、27円/kWh
眩しくないTIRレンズ
集光レンズ(TIRレンズ)により、照度を落とさず、眩しさを大幅に低減。
煙突効果を利用した放熱構造
煙突効果を利用した放熱構造により、LEDの寿命、効率、信頼性を最大化するとともに、放熱板を軽量化し、センサー内蔵、電源内蔵でありながら2.2kgの軽量設計。
放熱板で温められた空気は、本体下部の隙間から外部の冷たい空気を引き入れながら、本体カバーの排気口から排出されます。